3948件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

このたび、国から示されている伴走型相談支援面談実施イメージでは、妊婦の夫やパートナー、同居家族一緒面談することが推奨されておりますので、当市としても、面談への参加を積極的に促し、男性の育休取得子育て支援について、直接会って助言するなど、妊娠期からこれらの人にも関わってもらえる環境づくりに努めてまいります。 

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

参加者は、津波のみならず、それぞれの地域で想定される災害についてその認識を共有し、かつ備えるための知識と実践的な訓練を行い、地域防災力の強化に努めていく必要がありますが、現況は不十分ではないのかと思われますが、所見をお尋ねをいたします。 次に、後発地震注意情報についてであります。 

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

「釜石市多文化共生推進プランにおける外国人市民等社会参画とは、地域コミュニティーの中で、日本人市民外国人市民等の心の壁を取り除き、外国人市民等も自身が居住する地域の行事や活動に積極的に参加しながら、地域に暮らす日本人市民一緒まちづくりを行うことにより、外国人市民等が安心して暮らせるまちとなることをイメージしている」との内容であります。 

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

令和2年度からは、林業を職業とする担い手の育成を目標に継続して研修会を実施しており、現在、その参加者の中から将来の就業に向け自主的な活動を始めているグループもできてきております。引き続き、森林整備推進特用林産物生産振興、未利用木材木質バイオマスへの利用促進など、地域森林資源を最大限活用した産業振興に取り組んでまいります。 

陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号

また、これらの事業以外にも、地域住民等とともに学校を核として活動を行っている地域学校協働活動事業に博物館の学芸員が出向き、子どもたちとともに市内の河川に生息する生物を観察する水生生物観察会なども実施しているところであり、参加児童からも好評を得ていることから、引き続き実施していくこととしております。  

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

市政懇談会への参加者数が少なかったことは、新型コロナウイルス感染症拡大影響もあるかとは思われますが、全地区において若い方や女性の方の参加が少なかった印象を受けたことから、今後につきましては例えば子育て世代特定した開催など、各コミュニティ推進協議会とも協議しながら、開催方法等を検討してまいりたいと考えているところであります。  

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

そこで質問ですけれども、その調査の過程で生じた調査委員からのパワハラがあったとの訴えで、第三者委員会が設置されたんですけれども、外部からの参加はなかったわけです。一般的に部内だけのメンバーだけでは社会的信用度が低く、調査結果にも信憑性がないため、調査結果に課題が残るとされています。改めてお聞きするんですけれども、なぜ部内メンバーだけにしたのか。 

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

2022年版高齢社会白書によると、社会活動への参加について調査が行われ、直近1年間に社会活動参加した高齢者は51.6%と低迷をしています。一方、近所の人と会えば挨拶をする、親しい友人・仲間を持っている、よく外出する、社会活動参加しているなどポジティブな回答をした高齢者は生きがいを感じる程度が高い結果も出ています。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

NPO法人全国山村留学協会によりますと、令和3年度に小中学校における山村留学制度児童生徒を受け入れた市町村は、全国で54市町村参加者は680人となっております。大まかな傾向としましては、九州地方での受入れが比較的多く、県別では鹿児島県、長野県での受入れ人数は100人を超えており、東北地方での受入れはないのが現状であります。  

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

その一方で、地域の様々な動きに目を向けると、人と人とのつながりや参加の機会を生み育む多様な活動を通して、これまでの共同体とは異なる新たな縁が生まれています。その中には、特定課題の解決を念頭に始まる活動だけでなく、参加する人たちの興味や関心から活動が始まり、それが広がったり横につながったりしながら、関係性の豊かなコミュニティーが生まれている活動もあります。 

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

令和3年度に、岩手県では県民参加型の健幸度アップ支援事業いわて健幸チャレンジin5きげんウォークを実施いたしました。この事業は、スマートフォンのアプリを活用し、ウォーキングによる健康づくりに取り組みながら、ポイントを集めて岩手県産品の懸賞に応募できるというものでありました。本市も県事業に賛同し、市民に対して周知し、参加を呼びかけました。

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

また、ホームページを窓口として、市の施策への意見や提案などを市民の声として市政に反映させていることに加え、本年4月からは、双方向性により意見募集なども直接行うことができる、まちづくり参加スペースとしてのDecidimの運用を開始したところであります。さらに、市外の方に向けましても、移住・定住やふるさと納税に関する情報のほか、当市の魅力の発信を行っております。